小学生の男の子＆女の子に1000円台のちょっとしたプレゼント、おすすめ33選！おもちゃや実用品、知育グッズなど

小学生の女の子に大人気のメイキング・トイが、 ビーズを水でくっつけてキャラクターやオリジナルの作品をつくれる「アクアビーズ」。対象年齢は6歳以上。
収納ケース入りの豪華なセットから、1000円台のリーズナブルなセットまで色々で、選ぶのも楽しいです。プチプラなごほうびプレゼントとしては、人気のどうぶつの森のキャラクターがつくれるセットが可愛くておすすめ。

我が家の娘は年長の5歳の時からアクアビーズで遊び始めましたが、小学1年生の時の今の方が夢中になって遊んでいます。指先も器用になってきて、親の手を借りずに一人遊びできるように。夏休みや冬休み、コロナで学級閉鎖になった時も、家にアクアビーズがあると暇つぶしできて便利です。
1000円台で買えるアクアビーズのキャラクターセットは多く、女の子にはどうぶつの森のキャラクターがつくれるセットの他、すみっコぐらしのセットも人気です。

次男が小学4年生の10歳の時の誕生日に、祖父母が贈ってくれたのが「Do・Nature の顕微鏡」。手のひらにのるサイズなのに、60倍から120倍までズームして見れる、本格的な顕微鏡です。
我が家の兄弟は、これで新聞紙の文字を拡大して「ドットが集まって文字になってる！」と興奮したり、ソファの生地や教科書、髪の毛、虫など、身近にあるものを拡大して観察していました。

「Do・Nature の顕微鏡」はミニサイズなので、カバンのポケットに入れたりして持ち運びが簡単なのもメリット。キャンプや公園に出かける時に持って行けば、虫や草などにズームして観察することもできるので、子供も（特に男の子は）競い合って観察します。
小学校の理科の予習にもなり、楽しんで遊べる知育グッズです。

次は、6歳の年長～小学生くらいの、石が好きな男の子・女の子におすすめの「鉱石標本」。写真のものは24種類の天然鉱石が入ったセットで、 中には、アメジスト、ローズクォーツ、黒曜石など有名な石も。
学習ポスターが付いていて理科の基礎知識にもなるし、箱に収納してインテリアにもなるので、石のコレクションが好きな子供への誕生日プレゼントにおすすめです。
鉱石標本・コレクションは値段が安いものが多く、1000円台で買えるセットが多いので、コスパも高いです。

次におすすめするのが、見た目がスタイリッシュな「はずる」。これって一体何なの？インテリア？と気になる人もいると思いますが、「はずる」とは、はずすパズル。
世界の天才クリエーター達が考案したパズルを、精密鋳造技術で作り上げた、メタル製のパズルシリーズです。 大人にも人気で、世界パズルデザインコンペディションでも受賞した、今ヒットしている商品。
遊び方はとてもシンプルで、合体している２つ以上のパーツをただ「外す」だけ。知恵の輪のような遊びです。

「はずる」シリーズのは見た目のデザインが美しく、パズルが苦手な子供でも食いつくのがメリット。また簡単に持ち運べて、子供のちょっとした待ち時間に使えます。特に難易度が１～３のはずるは、パーツが２、３個しかなく、サイズも大きいので、子供が持ち歩いても紛失する心配も少ないです。我が家は、病院の待合室での待ち時間や、車の移動中など、ちょっと手持無沙汰な時間に重宝しました。
難易度は全部で１から６まで分かれていますが、難易度４以上は大人でも苦戦するレベル。パズルが好きな小学生・中学生男子へのプレゼントにしても喜ばれます。

次に紹介するのは、迷路の本。子供はだいたい5歳・6歳くらいになったら、迷路の本で集中して遊べるようになります。
この記事でおすすめするのは、320ページ、235問というボリュームで全ページカラーなのに1000円以下で買える迷路本「あたまがよくなる! 女の子のキラメキめいろDX」。
女の子が好きそうな可愛らしいイラストで、小学生女子はハマります。迷路のルールも「→から→までゴールをめざす」というシンプルなものなので、親の助けを借りることなく一人で集中して遊べるのもメリットです。

次に紹介するのは、アイディアが面白いおもちゃ「どろだんご制作キット」。
粉と泥が入っていて、自分で混ぜ合わせたりこねたり、仕上げをしたり、完璧にきれいな泥団子を作れる工作キットです。
専用の道具が入っていて、どろだんごの表面を削ってぴかぴかにしたり、きれいな球体に成型したりと、特に男の子はハマるおもちゃ。
最後は、青色の粉をかけて、まるで地球みたいな美しい泥だんごに仕上げることもできます。

ただ、ぱっと見た感じは幼児にもできそうですが、実はコツや力が必要なので、小学校3年生あたりから高学年くらいがちょうどいいです。
粉を混ぜ合わせたり、水の分量など、ちょっと間違えると上手にできないので、低学年の子供が遊ぶなら、親が隣についているのがおすすめ。
人と違った贈り物をしたい、相手が喜ぶような面白いプレゼントをしたい人にもおすすめです。

小学生男子におすすめなのがダーツ。
女の子はそこまでハマりませんが、我が家の息子2人や、友人の男子たちも、児童館や習い事に置いてあるダーツでわいわい遊んでいます。壁にかけておくダーツボードなら、収納する場所もとらずに便利です。

次は、メイキング・トイの代表格、オリケシ。細かい棒を組み合わせて、オリジナルな消しゴムをつくるおもちゃです。
もともと小学生・中学生女子に人気のおもちゃですが、中学生になった我が家の長男も好きなおもちゃで、細かいものづくりが得意な男子はハマると思います。
1000円台で買えるリーズナブルな商品が多いのもメリット。

水をつけてレンジでチン、冷ますと完成。作っていると思わず時間を忘れるほど熱中し、達成感もあります。キャラクターの他に、自分でオリジナルなデザインを作ることもでき、かつ消しゴムとして使ったり友達にプレゼントしたりと、使い勝手のいい実用品。
部活がない日や、雨で外出できない日など、ゲーム以外の遊び方として中学生男子におすすめです。

ブーメランやフリスビーなどの遊びが好きな子供におすすめなのが、最近注目を集めている「ドッヂビー」。布でできた丸い円盤のような形で、公園など広い場所で投げて遊ぶスポーツトイです。
柔らかい素材なので幼児～小学生が遊んでいても怪我が少なく、また短い時間でもかなりの運動量になるので、親子で遊ぶのにもおすすめのおもちゃ。

ちなみに「ドッヂビー」とは、ドッヂボールの「ドッヂ」とフリスビーの「ビー」を合わせた造語で、競技内容としてはこの円盤を使ってドッジボールを行います。公園遊びでは単純にフリスビーのような感じで楽しめて、当たっても痛くないので女の子でも安心です。
ラングスジャパン(RANGS)のドッヂビーは、色合いも派手なので、公園で飛ばしてもとにかく目で追いやすいのがメリット。外はナイロン、中はウレタンだから汚れても水洗いもできるし、1000円台で買えるのでかなりおすすめです。

小学2年生の次男が、祖父からおさがりをプレゼントされて、すごく喜んでいたのがけん玉。
昔ながらのおもちゃでも、子供は意外に楽しく遊びます。次男はいろんな技をマスターして、じいじに見せていました。
また、けん玉は壊れにくいおもちゃ＆長く使えるおもちゃというのもポイント。30年以上もののけん玉をもらいましたが、ひもが一度切れて、それを直したらまた使えました。

次に紹介するのは、「超ビジュアル！戦国武将大事典」。歴史や戦国武将が好きな男子なら大喜びする一冊で、勉強っぽくない雰囲気なので、本が苦手な小学生にもおすすめ。1500円程度でかなりの情報量、コスパも高いです。
85人の戦国武将がＣＧイラストでかっこよく紹介された図鑑で、各キャラの出身地や能力データ、運命の戦いなど、ずっと読んでいても飽きない工夫がされています。ＣＧを使った合戦シーンもリアルで迫力十分。
漫画もところどころ入っていて、大満足の一冊です。

次に紹介するのは、小さいブロックを組み合わせて作品を作るナノブロック。
パーツがかなり小さいのでキャラクターを作ることも可能で、名探偵コナンやドラえもん、ちびまる子ちゃんなど、日本の人気漫画・アニメとコラボしたものが多数。スネ夫や、ピカチュウ、エヴァンゲリオン初号機など、好きなキャラクターを自分の手で作れるのがポイント。サイズが小さいので、飾っておいても邪魔にならず、フィギュアのようにどんどん集めて並べるのも楽しいです。

1個1000円台で買えるものも多く、どんどんコレクションのように増やしたり、子供へのちょっとしたプレゼントで渡すのもおすすめです。（※鬼滅の刃キャラのナノブロックは現在、価格が高騰しているので、プチプラでは買えないようです…）。

小学校低学年女子に人気のメイキング・トイが「パチェリエ」。パーツを自分で組み合わせて、ポーチやバッグを作れます。このおもちゃのポイントは、紫や水色など、小学生女子でも実用的に使えるようなおしゃれな配色。
私の周りでは、自分の娘以外にも、友達の子供や、孫、姪っ子にプレゼントしている人も多いです。1000円台で買えるはじめてのパチェリエがおすすめ。我が家では、1000円台ではないですが、パチェリエ ロイヤルパープルを小学1年生の娘のクリスマスプレゼントにしました。

次に紹介するのは、ものづくりや機械が好きな男の子が大喜びする鉛筆削り「ソニック 鉛筆削り トガリターン」。
手動の鉛筆削りですが透明なので中身が丸見えなので、我が家のパパや小学生男子2人も、「オレが鉛筆削りたい！」「オレが！」と取り合いになるほどの人気ぶり。 また、鉛筆がとがると勝手に鉛筆が出てくるという特許を取得した仕組みも面白く、普通の鉛筆削りとは違って気の利いた贈り物になりそう。「日用品・実用品で、小学生にちょっとしたプレゼントをしたい」という人にもおすすめです。

児童館に行くとだいたい、小学生男子がコマで遊んでいます。昔ながらの普通のコマですが、小学校高学年の長男の友達も、みんな「Myコマ」を持っていて、「綱渡り」「空中手のせ」などの技を熱心に練習しています。
なつかしいおもちゃで一緒に遊べるので、祖父母から孫へのプレゼントとしてもおすすめ。

次に紹介するのは、3枚の円形のディスクを使ってきれいな図形を作るボードゲーム「スピード・スピログラム」。図形を組み合わせて完成のスピードを競うという意味では、ウボンゴにも似ています。
両面にカラー印刷されたディスクを、パズルのように組み合わせたり、重ねたり、ひっくり返したりして、見本通りの模様を作る遊びで、対象年齢は6歳以上。分かりやすいキャラクターを作るパズルでなく、繊細で細かい模様を作り上げる作業なので、集中力が必要です。

次に紹介するのは、学校で毎日使う文房具・筆箱。小学3年生～4年生くらいになったら、子供はハードタイプの筆箱から、ポーチタイプのペンケースに切り替える子も増えてきます。
男の子なら断然、スポーツブランドのPUMA(プーマ)の筆箱や、adidas（アディダス）の筆箱がおすすめ。我が家の息子2人も、小学３、４年生からこれを使っています。女の子なら、水色や紫などでまるで化粧ポーチかと思うようなおしゃれデザインのペンケースが人気です。

長男が小学3年生・9歳の誕生日の時に、祖父母からプレゼントされたのが「ケミストリークエスト」。
仲間を集めていく冒険的なカードゲームですが、その仲間が「水素(H)」や「酸素(O)」というのが特徴。水素(H)、炭素(C)、窒素(N)、酸素(O)の原子カードを使って、二酸化炭素(CO2)や水(H2O)などの分子を完成させるという、子供が楽しく化学式を覚えられる知育玩具です。
対象年齢は6歳以上。小学校中学年くらいまでなら楽しく遊べると思います。

「マッチ棒のパズル問題」って、昔、流行りましたよね…。それの現代版ともいえるおもちゃが「トモシマッチ マッチ棒パズル」。
だるまの絵が描かれたマッチ棒フィギュア24本を使って、問題を解いていく脳トレおもちゃです。赤いダルマの中に1本、金のダルマも入っていて、和風で可愛いデザイン。海外の友人へのプレゼントにもおすすめです。
ちなみに、女の子にはすみっコぐらしのマッチ棒パズルも人気です。対象年齢は6歳以上なので、ちょうど小学生へのちょっとしたプレゼントにおすすめ。

小学生にちょっとしたプレゼントでおすすめなもので、意外に実用的なものが「なわとび」です。
小学校では「なわとびカード」があり、技の練習をするために学校に持っていかなきゃいけないところが多いです。子供の背が伸びるたびに新しいものに買い換えなきゃいけないけど、100均のなわとびはくねくねとクセがついて全然使えない…。

我が家はアシックスの子供向けなわとびを重宝しています。100均のなわとびをいくつもダメにしてきましたが、このアシックスの縄跳びは10年以上現役！
特許も取得していて、グリップを意匠登録しているだけあって、質も高いです。縄が絡まらないし、結びやすく、飛びやすい！息子たちはこれで二重跳びも跳べるようになりました。紐の長さも簡単に調整できるので、5歳の娘も、大人の私も、同じものを使っています。

次に紹介するのは、実用的な、子供向けの腕時計。今は1000円台で買える、かっこいいデザインの腕時計が多くて、親にもうれしいです。
写真の、アマゾンで「ボーイズ　腕時計」カテゴリで1位の腕時計は、デザインもかっこよく、アナログもデジタルも表示されるなど、男の子が喜びそうな多機能な点がポイント。口コミでは甥っ子にプレゼントしているというものもあり、ちょっとしたギフトにもおすすめです。

次も知育玩具の紹介です。
お湯をかけて温めると、都道府県の名前や県庁所在地が出てくる、楽しいしかけの知育玩具が「こたえがでてくる！おふろでスタディ　日本地図」。水をかけると元通りになるため、何回も使えて便利です。親子でお風呂に入った時も、「おじいちゃんの家はここだよ」と会話が弾みます。
また、お風呂ではなくリビングで遊ぶ用のペンタイプの「スイスイおえかき 答えがでてくるポスター 日本地図」もあります。

次におすすめするのは「つくって奏でるオルゴール メロディーナ」。好きなメロディを作れるピアノ型オルゴーで、ディスクにピンをさして音を聞きながらメロディをつくってみる、大人もちょっと楽しいおもちゃ。 日本おもちゃ大賞 エデュケーショナル・トイ部門 優秀賞受賞したものなので、手土産・プチギフトにもおすすめです。
見た目はピンクのデザインで可愛らしく幼児でも遊べそうですが、ピンの抜き差しなど細かい作業もあるので、6歳～低学年くらいの女の子のちょっとしたプレゼントにおすすめです。

次は、ドイツ生まれのピタゴラスイッチ的なおもちゃで、海外で大人気の「GraviTrax(グラヴィトラックス) 」。自分で好きなようにコースを組み立ててボールを走らせる、アトラクション満載のおもちゃですが、これ自体は1000円台では買えません。
このスターターセットをすでに持っている子供
に、進級した時のちょっとしたプレゼントで「拡張パーツ」をプレゼントするのがおすすめ。ボールが一回転するパーツや、玉突きのように飛び出すパーツなど、グラビトラックスは拡張パーツがかなり豊富で1000円台で買えるので、小学生男子のちょっとしたごほうびとして機能します。

次におすすめする、小学生女子にぴったりのちょっとしたプレゼントは、「ドレスのメモ帳ギフトセット」。
キラキラな見た目で、人形のおしゃれグッズかと思いきや、メモ帳とボールペンという文房具セット。ドレスのメモ帳にリップスティック型のボールペンにヘアクリップが２個付きで、実用的なプレゼントで、見ているだけでもテンションが上がります。お友達の女の子へのプチギフトとしてもおすすめです。

我が家は子供たちが小学1年生くらいから、おこづかい帳をつけています。子供がおこづかい帳をつけるというのは、お金の管理のしかたや、計算能力を上げるためにすごく役に立ちます。
おこづかい帳をつけ始めるのは、小学校低学年でも、高学年になってからでもＯＫ。
進級祝いにおすすめなのは、ミニオンのお小遣い帳やすみっこぐらしのおこづかい帳など、キャラクターがついたもの。見た目が可愛らしい上に、銀行のような通帳タイプになっているのが本格的で、子供もモチベーションが上がります。
孫や甥っ子・姪っ子にお年玉をあげているなら、それとセットでプレゼントするのもおすすめです。

薄くて面白い形のパーツを組み合わせて遊ぶ「ラキュー」。
レゴに並ぶ人気のブロックおもちゃですが、ラキューは実は1000円台のものもたくさんあります。
女の子向けでは可愛い「スイートコレクション　ユニコーン」、男の子向けならかっこいい「マリンワールド　シャーク」がおすすめです。子供の柔らかい発想で、色んな組み合わせ方をして遊べます。

存在は知っていたけど、何かつまらなさそうな遊びだな～と思っていた（！）のが「はぁって言うゲーム」。
声や表情だけでお題を演じるという、ジェスチャーゲーム的な遊びですが、遊んでみたら予想外に面白く、家族でハマりました。
とにかくお題が面白く、「テキトーな返事の『あーん』」「くやしくて『あーん』」「感心して『あーん』」など（はあって言うゲーム２より）「難しい～！」と言いながら盛り上がるのが楽しいです。家族や、気の置けない友達と遊ぶのがおすすめ。

次は低学年の女の子におすすめのおもちゃ、は「ミラクル万華鏡キット」。万華鏡の本体と中に入れるビーズがセットになった、自分で作れる工作キットで、 女の子が喜ぶキラキラな見た目がポイント。付録のミニブックでは、付属のビーズを組み合わせてできる4種類の模様もあるので、マネして作ってもいいし、自由に組み合わせて自分だけの模様を作ることも可能。
工作好きの女の子にもおすすめで、1000円ちょっとで買えるコスパの高いおもちゃです。

対象年齢は8歳以上ですが、6歳くらいから遊べるのが「ロンポス」。 電車での移動中や薬局での待ち時間など、スキマ時間に重宝します。
球がくっついたような12種類のピースを組み合わせて、平面や立体のパズルを完成させることでＩＱを鍛える知育玩具です。コンパクトな収納ケースに入っているので、持ち運べるのも便利。

我が家で、祖父母が娘の小学1年生の誕生日に買ってくれたのが「立体ジグソーパズル41ピース クリスタルギャラリー シンデレラ」。
ハナヤマという会社のこの「クリスタルギャラリー」シリーズは、アナと雪の女王や美女と野獣のベル、ツムツムなど、透明の立体パズルピースを組み合わせて、かわいいキャラクターのフィギュアを作る知育玩具です。

当時7歳の娘は、説明書を見ながら2日間かけてゆっくりと作っていました。各ピースに番号が書いてあるのでそこまで難しくはないです。足元から徐々に立体的に出来上がっていくのは、大人でも楽しい工程。
パズルを完成させる楽しさと完成させたキャラクターのフィギュアを飾る楽しさが味わえます。