京大卒ママが選んだ【算数ドリル12冊】文章問題や図形問題が苦手な小学生におすすめ!

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本・図鑑・ドリル
小学生におすすめの算数ドリル
天才ドリルシリーズやなぞぺーなど、人気の算数ドリルを実際に小学生子供たちがやってみた。

小学生向けの算数のドリルって、どれがおすすめ?勉強の効果はある?
図形の問題や文章題など、我が家の小学生たちが家庭学習で使っている、おすすめの算数ドリルを紹介します。口コミ・感想・評判が気になる人はチェック!

このブログ記事を書いている人:ホンネ母さん
京都大学卒(文系)の3児の母。夫も京都大学と京都大学大学院を卒業(理系)。
我が家の3人の子供の子育てで実際に使って役に立った、本やおもちゃ・ドリル・知育玩具を紹介します。サイトを見ている皆さんが、素敵なおもちゃに出会えますように。

文章題が苦手な子供に!学年別に選べる「つまずきをなくす 算数文章題」

おすすめ年齢:小学1年生~6年生までレベル別に

つまずきをなくす算数文章題小5の表紙と問題例
大人気シリーズ「つまずきをなくす算数」。学年別に買える。

苦手な文章問題を克服したい、という人におすすめなのが「つまずきをなくす 算数文章題」シリーズ
2020年度の新学習指導要領に対応した内容で、文章題は小学1年生~小学6年生と、6段階のレベルに分かれているのがポイント。
教科書レベルの問題を基礎からじっくり解きたい、分かりやすい解説がほしい、という小学生におすすめです。

問題を解くまでのフローが丁寧で、自主学習にもおすすめ

つまずきをなくす算数の文章題で、平均を求める問題
単元の一番最初には「つまずきをなくす説明」があり、穴埋めで順番に学習していくことができる。

この問題集のメリットは、問題を解くまでの手順・フローが穴埋めになっていて、子供が自分で理解しやすいというところ。学校で習った内容で解けるので、毎日の自主学習・家庭学習にぴったりです。
また、個人的なポイントとして、ドリル自体が大きくて、子供が書き込みやすいところもいいです。計算スペースもあるので便利。
発展的な問題も載っているので、基礎が苦手な子供から、算数の得意な子供まで、幅広く使えるドリルです。

ホンネくま
ホンネくま

ちょっと苦手なジャンルなら、1学年下の問題集に戻って復習するのもアリ!

苦手な文章題も「解ける!」という感覚があり、子供も自信がつくドリル↓基礎を固めたい人におすすめ。

「つまずきをなくす」シリーズには、文章題以外に図形のジャンルも

つまずきをなくす算数の立体ドリルの問題
「つまずきをなくす 小4・5・6 算数 立体図形」の問題。基本からしっかり解説されていて、苦手な子供も解きやすい。

ちなみに我が家が買ったのは「つまずきをなくす 小5算数 文章題」ですが、ほかに「平面図形・立体図形」「計算」など、苦手な分野に合わせていろんなシリーズが出ています
レイアウトもゆったりしていて、教科書っぽくポイントがまとめられているので、予習や復習にもぴったりです。

図形が苦手な小学校高学年にはこれ↓夏休み・冬休みの復習にも使えるドリル。


算数の勉強に役立つ知育玩具の感想はこれ↓

分数や割り算の計算が早くなる!小学4年生以上におすすめの「素因数パズル」(天才ドリルシリーズ)

おすすめ年齢:小学4年生くらいから

天才ドリルの素因数パズルの問題
天才ドリルシリーズの「素因数パズル」。割り算が基本となっていて、最初は簡単なパズルからスタート。

割り算の筆算を習い始めた、小学4年生くらいからおすすめしたいのが「素因数パズル」。算数の理解力はあるけど、計算があまり速くない、という子供におすすめです。
基本の解き方は「割り算」で、一つの数を「これ以上割れない素因数になるまで分解する」練習をします。
問題のイメージとしては、ナンプレ(数独)っぽいパズルのような問題。解きながら、どんどん計算力が上がっていくので、分数を習い始めたときに、計算スピードと素数の感覚が身についていて、通分や約分で圧倒的に有利になります。

素因数パズルの問題
一つの数を、さくらんぼ型にどんどん割り算していく。ドリルを続けると、この計算スピードが圧倒的に速くなる。
天才ドリルの素因数パズルを解いている小学4年生
天才ドリルの「素因数パズル」。当時小4の長男は上級編まで進んだが、たまに間違えている。
小学生長男
小学生長男

素因数パズルをやってたら「71はどの数でも割り切れない!素数だ!」とか、ぱっと分かるようになった!約分とかも速くなった!

対象年齢は小学3年生以上とあるけど、個人的には、考え方を理解できる小学4年生~5年生くらいがおすすめ↓


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集中力アップ!長い文章題を読むトレーニングになる「どっかい算」(天才ドリルシリーズ)

おすすめ年齢:小学3年生くらいから

天才ドリルシリーズのどっかい算の問題
天才ドリルシリーズの「どっかい算」。1ページに1問の文章題が載っている。

算数の長い文章問題が苦手という子供におすすめなのが、天才ドリルシリーズの「文章題が正しく読めるようになる どっかい算」。
このドリルの特徴として、問題の解き方・考え方はそこまで難しくないのですが、とにかく問題文が長くて不要な情報もたくさん入っている、という点。
問題を一部、抜粋します。

ぼくの家では、にわとりとアヒルをかっています。5日前、そのうち3羽が逃げ出してしまいました。そこで次の日に、新しく7羽のにわとりと6羽のアヒルを買ってきました。3日前、今度は4羽のアヒルが逃げてしまいました。2日前、またにわとりが1羽逃げました。そして昨日、5日前に逃げたうちの2羽が、3羽の野生のアヒルをつれて帰ってきました。今日、ぼくの家の庭には何羽のにわとりがいますか。6日前、ぼくの家には5羽のにわとりだけがいました。

文章題が正しく読めるようになる どっかい算」中級編の問題7より抜粋

「どっかい算」では必要・不要の情報を判断するのが一番重要

このドリルでは、何度もじっくり読み返さないと、「どの情報が必要か」という判断ができず、計算式も立てられません。ちなみに長男が先ほどの問題を何度か読んだあと、必要な情報を取捨選択した結果がこれ。

ぼくの家では、にわとりとアヒルをかっています。5日前、そのうち3羽が逃げ出してしまいました。そこで次の日に、新しく7羽のにわとりと6羽のアヒルを買ってきました。3日前、今度は4羽のアヒルが逃げてしまいました。2日前、またにわとりが1羽逃げました。そして昨日、5日前に逃げたうちの2羽が、3羽の野生のアヒルをつれて帰ってきました。今日、ぼくの家の庭には何羽のにわとりがいますか6日前、ぼくの家には5羽のにわとりだけがいました

同上より抜粋

まず最初に「今、にわとりは何羽いるのか」という問題を理解して、それに関係する情報だけを抜き出すトレーニングです。ちなみに一番重要な情報が、最後に出てくる「最初に家にいたのは5羽のにわとり」という情報。

ホンネ母さん
ホンネ母さん

長男はいつも学校の算数のプリントをちゃっちゃと終わらせて、うっかりミスもたまにあったのですが、このドリルを始めてから、とにかく集中して問題文を読むようになりました。親としてはかなり大きなメリットです。

難しい解き方はなく、とにかく文章を読めば解けるのがメリット

天才ドリルシリーズのどっかい算の中級レベルの問題。
どっかい算の中級レベルの問題例。慣れてくると、これくらいの文章量も読みこなせるようになる。時々「分からない」という正答になるのも、子供にとっては衝撃らしい(笑)。

この「どっかい算」は、特別な難しい解き方を知らなくても、とにかく文章さえきちんと読めば、解けるというのがメリットです。レベルとしては、初級は小学2年~3年生くらい、中級~上級は高学年くらいがおすすめ。
長男はカレンダーや日付関係の文章題が苦手で、初級と中級の問題で間違えましたが、コツをつかんで、上級問題でようやく正解できました。似た傾向の問題を何度か繰り返し解けるというのも、苦手を克服するうえでのメリットです。

文章題をきちんと読まない、うっかりやさんの子供におすすめ↓集中力が身につきます。

図形を書き写すだけなのに効果がすごい!「立体図形が得意になる点描写」(天才ドリルシリーズ)

おすすめ年齢:小学2年生くらいから

天才ドリルの表紙と問題
お手本の図形を、右に書き写していくというドリル。続けると、自然に立体感覚や図形のイメージができる、面白い問題集。

図形が得意な長男(当時小4)と、図形が苦手な次男(当時小2)が同じ時期に始めたのが、「天才ドリル(立体図形が得意になる点描写)」。
このドリルの面白いところは、「左の立体図形を、ただ右に書き写すだけ」というところ。大人にとっては「なんだ簡単じゃん!効果あるの?」と思いますが、長男と次男それぞれに効果があって、驚いた一冊です。

我が家で愛用しているドリルはこれ↓長男は、かなり楽しそうに進めています。

立体が苦手な子供も、次第に図形のイメージができてくる

小2で天才ドリルに挑戦
最初はものすごく時間がかかっていた次男(当時小2)も、だんだん図形を書き写すスピードが上がってきた。

けっこう苦労したのが、当時小学2年生だった次男。ただ立体図形を書き写すだけなのになぜか泣きながらやっていました。
そこで初めて「あ、図形が苦手な子にとっては、立体を書き写すだけでも難しいんだ」と気づいた私。いくつか立体を書き写すことで、子供は自分の中でイメージや立体感覚をつかんでいき、途中ですらすら書けるようになりました。
ちなみに立体図形がまだ苦手な子供には「平面図形が得意になる点描写」がおすすめ。

小学校低学年には平面図形のドリルがおすすめ↓左右対称になるように線を引くとイラストが現れる!

立体図形が得意な子供は、最後の発展問題にチャレンジ

天才ドリル
ドリルの後半は、書き写すだけでなく、90度回転させた図を描く問題。子供がイメージしやすいよう、積み木を使って教えているところ。

一方、図形が得意な当時小4の長男は、すごく楽しそうに問題を解いていました。
後半部分は発展問題として「この図形を90度回転させた立体図を描け」という問題があり、やや難易度は高め。でも、ドリルを続けることで立体感覚ができたのか、長男と、図形が苦手な次男も、解けるようになったので驚きました。ちなみに長男は、これよりさらに難しい問題集「神童レベル」もチャレンジしています。

最初の「天才ドリル 立体図形が得意になる点描写」が終わったら、次はこの神童レベルにチャレンジしたい↓

小学生次男
小学生次男

俺もだんだん立体図が書けるようになった!天才ドリルの詳しい感想やレポートはこの記事!

中学受験にもおすすめ!やや難易度が高い「図形プリント」

おすすめ年齢:小学5年生くらいから

隂山英夫の図形プリントの問題例
「図形プリント」の問題例。図形問題に特化した例題もぎっしりとあり、内容も濃い。

小学校の教科書には載っていない、発展的な図形問題が載っているドリルが『図形プリント (陰山英男の完全習熟シリーズ) 
けっこう難しい平面図形や立体図形の問題がたくさん載っていて、一番最初の問題は「星の形の内角を全部足した角度はいくらになるか」という、解き方を知っていないと絶対に分からない問題。
解くまでの手順も丁寧に解説されて、似たような問題も載っているので、中学受験をする子供にとってはぴったりです。

公文や塾以外に、自宅学習でレベルアップした子供におすすめ

図形プリントの問題内容例
学校の授業では習わないような、図形の解き方のコツが載っている。スペースが小さくて書き込みにくいのが難点。

我が家では当時小学5年生の長男にやらせてみましたが、分からない問題は本当にお手上げで、 時々泣きながら解いていました(笑)。
あと、解答欄が小さくて、子供が角度や記号を書き込むときにとても不便です。ノートに問題を大きく書き写してから解くのがおすすめ。
いろんな種類の図形問題や知らなかった解法がたくさん載っていて、公文や塾以外でさらなる学力アップをめざしている子供に与えたいドリルです。

ホンネくま
ホンネくま

算数がもともと得意な子が、さらに力をつけるためのドリルとしてぴったり!

監修の陰山英男は立命館小学校副校長で、安倍内閣で「教育再生会議」委員もつとめた教育のエキスパート↓


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楽しみながら文章題を読む練習ができる!子供が食いつく「たんていパズル」

おすすめ年齢:小学1年生くらいから

賢くなるたんていパズルのやさしい問題とふつうの問題
算数と国語を同時に伸ばすというふれこみの、賢くなるたんていパズル。我が家は「やさしい」「ふつう」の2冊を買った。

次男が小学1年生のとき、担任だったベテランの女性教師にすすめられたのが「賢くなるたんていパズル(国語と算数をのばす)」という問題集。
このドリルはもともと、卒業生の8割以上を難関中学に合格させるという「宮本算数教室」の教材。問題のパターンは、3人の子供がそれぞれ言っているセリフから一つの正解を推理するという、とにかく論理力トレーニングに特化した問題集です。問題例はこんな感じ。

かいと・はると・あさひ・たかしがゲームをしました。

かいと「はるとに勝った。」
はると「たかしに勝ったけど、あさひに負けちゃった。」
あさひ「ぼくは、2位だった。」
たかし「かいとに負けちゃった。」

1位、2位、3位、4位はそれぞれだれだったでしょう?

「賢くなるたんていパズル ふつう」6級の問1より抜粋

探偵みたいに推理するのが子供は楽しいらしく、どんどん問題を進めていきました。

けっこう解きごたえがあって、大人も楽しい「ふつう」レベルの問題↓ 700円くらいで買いやすい値段

子供のモチベーションが上がるドリル!楽しくやりたい子供におすすめ

賢くなるたんていパズルの4級の問題
「ふつう」レベルの4級の問題。それぞれのキャラクターのセリフを理解して、論理的な唯一の正解を導き出すトレーニング。

この 賢くなるたんていパズル(国語と算数をのばす) のメリットは、カラーで見やすく、1ページに1問とゆったりレイアウトで、子供がぱっと見て「やってみたい!」とモチベーションが上がるのがポイント
クイズ感覚で楽しく解けるし、終わったら「合格証」が付いてくるなど、子供の楽しさや食い付きをよく考えたドリルです。レベル別に「やさしい」「ふつう」「むずかしい」の3冊が分かれています。 その中でさらに10級、9級と、どんどん級が上がっていくので、難易度も分かりやすいのもポイント。

小学生長男
小学生長男

友達とキャンプに行ったとき、皆で一緒にたんていパズルをやって楽しかった。遊びっぽくて面白い!

小学1年生からできるのは「やさしい」レベルのたんていパズル↓一枚の両面に同じ問題があるので、日にちをあけて二度目もチャレンジできる!

幅広いジャンルで頭の体操!遊び感覚で問題を解ける「なぞぺー」

おすすめ年齢:小学1年生くらいから

算数なぞぺーの問題例
ゆるーいイラストの表紙が楽しそうな感じの「なぞぺー」。色んな問題が幅広く載っている。

次に紹介するのは、長男と次男が、小学1年生・2年生の時に自宅学習で使っていた「なぞぺ~」。
なぞぺーシリーズ」とは、大人気学習教室「花まる学習会」のメソッドが詰まったパズル集。〝考える力がつく”というのが売りで、小学校でも推薦しているところが多い有名なドリルシリーズです。
算数としてのジャンルはなく、幅広い問題を解く、脳トレ的なイメージです。

我が家が買ったのはこれ↓息子2人が小学低学年の時に始めました。

1ページ1問なので、ちょっとしたすきま時間にもできる

なぞぺーの問題
なぞぺーでちょっと難易度の高い「B問題」。理詰めの考え方で、果物の重さの順位をつける問題。

我が家が買ったなぞぺーは、5歳~小学3年生向けのもの。
問題例として、「二人三脚をしたときに転ばないような足の動かし方」や「下のような小銭を持っている時、200円の払い方は何通りあるか」など、とにかく「いろんな種類のミッションが出される」という感じです。
1ページ1問なので、ちょっとした自主学習やすきま時間に取り組みやすいのがメリット。また、ページをめくるたびに目新しい問題が出てくるので子供は楽しいようです。

小学生次男
小学生次男

なぞぺ~後半の、ちょっと難しい「B問題」や、難問「ウルトラ花丸問題」は、俺(当時小3)には難しすぎて解けなかった!

なぞぺーシリーズは他にもたくさんある

空間なぞぺーの問題の例
空間把握能力が身に付く「空間なぞぺー」の問題例。小学校高学年になったらこれも楽しそう。

ちなみに、なぞぺーシリーズはすべて、学校の算数の授業内容に添うものではなく、あくまで思考力を鍛えるトレーニングとして使うのがおすすめ。
小学校高学年の子供なら、日常生活の中の空間の問題がたくさん載っている 「空間なぞぺー」が人気です。

なぞぺーの立体図や空間編はこれ↓小学4年生以上からの方がスムーズに解けそう!


ちなみに、「国語のなぞぺー」もこの記事で感想&口コミを紹介しています↓

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算数の解き方が1冊でマスターできる参考書&問題集「?に答える! 小学算数」

おすすめ年齢:小学3年生~6年生

?に答える! 小学算数と小学国語の口コミと感想
「?に答える! 小学算数」と「小学国語」。分厚い参考書&問題集で、カラーで見やすい。

次は、算数の解き方・解説ページがとにかく充実している1冊「?に答える! 小学算数
上で紹介した、なぞぺーで有名な高濱正伸が監修している参考書で「解き方を調べる」ことができる良書。
算数の6年間のつながりを分かりやすくまとめてあり、例題を解く問題集&問題の解き方を調べる参考書、という2側面で使えるのが大きなメリットです。

?に答える! 小学算数の問題ページの例
解説ページがとにかく丁寧。算数の教科書よりも、学年を超えた流れが分かりやすく、自分の苦手な分野も理解できる。

この?に答える! 小学算数全774題が収録されているというボリュームの多さ&コスパの高さに加えて、とにかく、子供が見ても分かりやすい、理解できる!というのが圧倒的にいいです。カラーページの見やすさや、段階を追った解説など、群を抜いて丁寧で分かりやすいです。
小学3~6年が対象で、算数の苦手な子から、受験対策を意識している子供まで、幅広いターゲットに使えます。

アマゾンのレビューの高さも圧倒的!511ページという分厚い一冊で、家に早めに置いておきたい。


我が家おすすめの、勉強に役立つ図鑑はこれ↓

入試レベル!中学受験に使える5年生~6年生向けの1冊「高学年 自由自在 算数」

おすすめ年齢:中学受験をする小学5年生~6年生

小学高学年 自由自在 算数
「小学高学年 自由自在 算数」は500ページ以上ある分厚い1冊。

最後に紹介するのは高学年 自由自在 算数」という、中学受験する子供や、算数が得意な子供におすすめの参考書&問題集。累計2600万部という昔からのロングセラー参考書で、中学受験の補助教材として使っている親子が多いです。
例題&解き方の解説も載っていますが、問題自体はけっこう高度で、教科書の基礎レベルで十分という子供(算数が苦手な子供)には特に与える必要のない一冊。

小学高学年 自由自在 算数
「小学高学年 自由自在 算数」の問題ページ。図形の問題も種類がたくさん載っていて、入試問題にも対応できるレベル。

問題レベルは「のばす」「ためす」「ちょいムズ」などいろんなレベルに分かれており、最後の章には「思考力強化編」がありますが、これはレベルが高すぎて、普通の子供がトライすると算数嫌いになります(笑)。我が家も無理です。
難関中学の入試レベルにも対応できるほどの難易度なので、受験生にとっては最強のバイブル。

全面改訂されて2020年に発売されたので、情報も新しくておすすめ!


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算数のドリルをやっていると、勉強に効果はある?

算数の立体図形のテストで100点の答案用紙
長男が小学校5年・6年の時の算数の図形のテスト。毎回100点をとっていた。

算数のドリルを続けて学校の勉強に効果があるかというと、我が家の長男の場合は、図形問題の感覚を身に付けられたのがよかったらしく、学校のテストでは毎回100点をとっていました。
算数の問題って、基本だけを覚えていると意外につまらないんですが、発展的なちょっと難しい問題をドリルで解くと、基礎の重要性が改めて理解できて、結果的に面白くなる場合も多いです。

ホンネくま
ホンネくま

わが子にぴったりな算数のドリルを買って、チャレンジしてみてね!

ホンネ母さん
ホンネ母さん

ここからは、おまけの算数教材です!書き込み式のドリルではなくて、ぱらぱらめくりながら読める本を紹介しているよ。

おまけ①ドラえもんの学習漫画シリーズ「文章題がわかる」

おすすめ年齢:小学4年生くらいから

ドラえもんの算数おもしろ攻略「文章題がわかる」
ドラえもんの算数おもしろ攻略「文章題がわかる」。漫画を読みながら、いろんな問題の解き方をマスターする。

算数の成績を伸ばすには、机に向かってドリルをする以外にも、すきま時間や車での移動中などにぱらぱらと読める学習漫画があると便利です。
息子たちが家で楽しそうに読んでいるのが、学習漫画「ドラえもんの算数おもしろ攻略 文章題がわかる」。
勉強のためというより、息子たちはただ暇つぶしのために漫画を読んでいるだけですが、平均の出し方や年齢算を、ざっくり理解できるようになりました。

ドラえもんの算数おもしろ攻略の「文章題がわかる」の目次。
目次ページ。つるかめ算や旅人算など、中学受験で役立ちそうな内容もたくさん入っている。
ドラえもんの算数おもしろ攻略「文章題がわかる」の中身
マンガページの合間に、練習問題が入っている。ストーリー仕立てで、つるかめ算の解き方をドラえもんが説明してくれる。

植木算やつるかめ算など、中学受験をする子供におなじみの計算が多い↓

おまけ② 大人も一緒に楽しめるクイズ問題「5分で論理的思考力ドリル」

おすすめ年齢:小学4年生くらいから

5分で論理的思考力ドリル
ポップな色合いとイラストがおしゃれな「5分で論理的思考力ドリル」。10歳から大人までが対象。

最近注目される「論理的思考力」にスポットを当てた問題集が「5分で論理的思考力ドリル」。
「7人でジャンケンをしたら、伸びている指の合計が13本でした。グー・チョキ・パーは何人ずついる? 」というような、脳トレ的なクイズ集です
対象年齢は10歳、小学4年生以上。問題は「スキャン回路」「クリエイト回路」など体系的に5つのジャンルにパターン化されていて、全部で35問の問題にチャレンジできます。

5分で論理的思考力ドリルの別冊解答冊子。
答えと解説が別冊になっている。1問の解説に、丁寧に2ページを使って説明してくれている!

この本の魅力は、とにかく、子供っぽさがなくておしゃれなデザインという点。イラストレーターが大人気の寄藤文平なので、大人でもすっきり読みやすく、小学高学年の長男も「大人っぽくてかっこいい」と気に入っています。
あと、答えの解説ページがこれ以上ないくらいに親切なのもメリット。子供が問題を間違えた時、親も教えやすいのがいいです。

子供たちは学校にも持って行って友達と一緒に挑戦しているようです↓


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おまけ③ 指先を使いながら図形の感覚を知る「おりがみで学ぶ図形パズル」

おすすめ年齢:小学3年生くらいから

おりがみで学ぶ図形パズルの口コミ
「おりがみで学ぶ図形パズル」。実際に折りながら図形をつくっていくので、親子でも遊びやすい。

折り紙の問題を解きながら、図形の感覚を身につける本が「おりがみで学ぶ図形パズル」。折り紙が得意な子供は年長くらいから解けるようですが、我が家は小学高学年の長男も苦戦しています。
簡単そうなのに、角度、面積から分数、かけ算まで算数の発想力をみがく50問が入っていて、親子で一緒に「こうするんじゃない?」と折り紙を折りながらコミュニケーションをとれるのも楽しいです

平面図形おりがみで学ぶ図形パズル
このドリルを使って、図形パズルを解いている長男(当時小5)。

問題の内容としては、タングラムのように図形を組み合わせるパターンや、面積を考える問題など、小学校の算数に役に立つ内容も多いです。
特に、図形問題を解く上で重要になる「補助線」が、この本では「おりがみの折り目」となって見えるので、基本的な図形感覚を身につけるときにすごく重要。
ドリルのような書き込み式ではないので、ぱらぱらめくりながら好きな問題から解いていくのがおすすめです。

切り取って使えるおりがみが付いているので、家に折り紙がなくてもすぐに遊べます↓

ホンネくま
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算数のドリルって、実はたくさん種類があるんだね…

ホンネ母さん
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1冊の問題集の中でも、「やさしいレベル」「難しいレベル」とだんだんレベルが上がっていくドリルが多いから、自分の実力が分かりやすいよね!
紹介した算数ドリル一覧をまとめたのがこちら。

つまずきをなくす 小4・5・6 算数 立体図形
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天才ドリル 素因数パズル 【小学校3年生以上 算数】 (考える力を育てる)
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5分で論理的思考力ドリル
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おりがみで学ぶ図形パズル 【小学校全学年用 算数】
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他にはこんな記事がおすすめ!

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