
中学生の数学って難しい…。どうすれば点数が上がるの?
定期テストや模試での数学の点数は、市販のドリルや問題集をこなしていくことででかなりアップします。我が家の実体験から、おすすめの数学問題集、メリットやデメリットなどを紹介します。
このブログ記事はこんな人におすすめ
◆数学の点が低いから、少しでも点数アップをしたい
◆数学の問題集は書店にたくさんあるけど、一番おすすめのものが知りたい
◆差をつけるため、数学の応用問題が載っている問題集がほしい
◆高校受験や入試で使えるおすすめの問題集が知りたい

このブログ記事を書いている人:ホンネ母さん
京都大学卒(文系)の3児の母。
夫は京都大学&京都大学大学院を卒業(理系)。
子供は、長男中学3年生、次男が中学1年生、長女が小学3年生。
息子は週6でスポーツのクラブチームに通っているので、少ない時間で効率的に勉強できる方法を模索しています。
子供3人とも塾ナシ、通信教材も使わず、すべて自宅学習。
長男は定期テストで学年1位、次男は学年3位。模試の偏差値は5教科70、3教科71。我が家で使っているおすすめの問題集・ドリルや勉強法、ほか知育玩具も紹介しています。
- 【結論】中学生の数学の勉強におすすめの問題集はこれ
- 開きやすくて書き込みやすい!どんどん解いてミスを減らす「アウトプット専用問題集」
- 数学が苦手な子にはこれ「中学校3年間の数学が1冊でしっかりわかる問題集」
- 基礎から応用問題もこれ1冊でカバーできる万能な一冊「標準問題集」
- 毎日の予習復習にも!授業の内容に合わせて練習できる「教科書ぴったりトレーニング」
- 薄くてさっとできる!テスト直前でも間に合う「中間・期末の攻略本」
- 図形問題をジャンル別に解いてステップアップ「未来を切り開く学力シリーズ 図形」
- とにかく量を解いて傾向をつかむ「全国高校入試問題正解 分野別過去問 数学 図形」
- 入試に出やすいから子供のやる気が出る問題集「合格でる順 数学」
- 時間がないけど効率的に全範囲を復習したい中学生に「高校入試の最重要問題」
- 数学を得点源にしたい中学生がやるべき問題集「差がつく入試問題」
- 大ヒットシリーズ!私立高校の入試で出てくるコツがわかる「塾技」
- 応用問題に初めてチャレンジしたい子におすすめ「ハイクラステスト」
- 数学が得意な子に!問題がぎっしり入った「ハイクラス徹底問題集」
- 難易度高い!私立高校の入試問題も入っている「最高水準問題集」
- 【まとめ】中学生の数学の勉強におすすめの問題集はこれ
【結論】中学生の数学の勉強におすすめの問題集はこれ

最初に結論です。子供のタイプ別の正解がこれです↓
数学の自宅学習・子供のタイプ別のおすすめ問題集
★数学がとにかく苦手な子
「アウトプット専用問題集」「中学校3年間の数学が1冊でしっかりわかる問題集」
★中間・期末の定期テスト対策をしたい子
「教科書ぴったりトレーニング」「中間・期末の攻略本」「標準問題集」
★図形問題だけ苦手なので演習をしたい子
「未来を切り開く学力シリーズ 図形」「全国高校入試問題正解 図形」
★中3で、高校入試向けの対策がしたい子
「合格でる順」「高校入試の最重要問題」「差がつく入試問題」「塾技」
★数学が得意で、応用問題もやりたい子
「ハイクラステスト」「ハイクラス徹底問題集」「最高水準問題集」

じゃあ、おすすめの数学の問題集を具体的に紹介していくね。

難易度は★1から★5まであるから、参考にしてね。
実際に解いてみた感想を基準に、難易度分けしているよ。
開きやすくて書き込みやすい!どんどん解いてミスを減らす「アウトプット専用問題集」
難易度 ★★
まず最初におすすめするのが、「アウトプット専用問題集」。数学の授業はなんとなく理解しているけど点があまり伸びない子、ケアレスミスが多い子に向いています。
問題の難易度は低く、数学が苦手な子でも安心。

このシリーズの特徴は、基礎的な問題の量がとにかく多く、どんどん解いて身につけるタイプの問題集。なので、やればやるほど問題に慣れてミスも減り、理解力も高まります。
細かく単元に分かれていて、章の初めのまとめ解説もなくいきなり問題が続きます。

「アウトプット専用問題集」は学年ごとに分かれているので学習進度に合わせて買えるのと、あとは、「関数」「図形・データの活用」の2冊に分かれているので、子供の苦手な分野に特化した復習ができるのがメリットです。

加えて、個人的にこのシリーズはページが開きやすいのが何気にポイント高いです。
普通の問題集は、見開きの部分が完全に開かないので内側部分の文字が書きにくかったりしますが、「アウトプット専用問題集」シリーズは、ぱかっと完全に180度開くので、文字を書き込むときのストレスが一切ないです。

我が家は数学だけじゃなく、英語のアウトプット専用問題集も愛用しています。
無駄な単元ポイント解説もなく、いきなり問題、すべて問題!意外にこういう問題集少ないので重宝します↓
数学が苦手な子にはこれ「中学校3年間の数学が1冊でしっかりわかる問題集」
難易度 ★
次におすすめするのは、数学がとにかく苦手な子におすすめの「中学校3年間の数学が1冊でしっかりわかる問題集」。
もともと15万部のロングセラーになった参考書『中学校3年間の数学が1冊でしっかりわかる本』の問題集バージョンです。

中学3年間の数学を総復習したいときにおすすめですが、単元ごとに対応する学年も書いてあるので、普段の練習問題集としても使えます。
数学が苦手な子供は、こういう簡単な問題集を、満点がとれるまで何度も繰り返し解くことがおすすめです。
応用問題などはまったくないので、ひたすら基礎を固めたい子におすすめ↓

ちなみに数学が苦手な子のほとんどは、小学生の算数でつまづいている子も多いから、この問題集もおすすめだよ↓
アマゾンの口コミも高い、大人気の一冊↓
基礎から応用問題もこれ1冊でカバーできる万能な一冊「標準問題集」
難易度 ★★★
個人的にはかなりおすすめの問題集が、受験研究社の「教科書+αの力をつける 標準問題集」シリーズです。
我が家は長男も次男もとにかく愛用中の1冊で、テスト期間にも模試の前にも使っています。

ページの最初には単元の解説も少ないのでそのぶん、すぐ問題にとりかかれるのが特徴。
基本、標準、実力問題という3STEP方式で、基礎を固めるための問題数も多く、かつ応用レベルの問題もきちんと押さえられます。

この「標準問題集」シリーズは、テスト対策以外にも、夏休みやゴールデンウィークなど、まとまった休みにやるのもおすすめ。
量もあってバランスもよく、STEP3の実力レベルでは、過去の入試も掲載されているので応用問題も身に付きます。 易しい基礎的な問題集だけでなく、幅広いタイプの問題集もちょっとずつこなしていくのがおすすめです。
書き込むスペースがあるので丸つけもしやすく、デザインもごちゃごちゃとしていないのもいい↓

次は、中学の中間・期末テスト対策におすすめの数学問題集だよ!
毎日の予習復習にも!授業の内容に合わせて練習できる「教科書ぴったりトレーニング」
難易度 ★★
まずは、我が家ではほぼ全教科そろえている問題集 「教科書ぴったりトレーニング」シリーズ。カラーで見やすく、章の始めの解説も分かりやすいので、子供にも見た目でとっつきやすいシリーズです。
この「ぴたトレ」シリーズは教科書に完全に準拠しているのがメリットで、学校で習った順番どおりに、もれなく復習できるのがポイント。

問題は超基礎的な問題「ぴたトレ1 チェック」と、小テストのような「ぴたトレ2 練習」があり、テスト2週間前からちょこちょこ復習したりするのに便利なページ。とにかく基礎問題の量が豊富なのがメリットです。

問題は徐々にステップアップしていく形式で、 章末問題の「ぴたトレ3 確認テスト」や巻末の「予想問題テスト」は、テスト直前の総復習として使えます。
難しくひねったような問題は少なく、教科書を理解していれば解ける問題なので、基礎固めをしたい子供や、問題をたくさんこなしたい子供におすすめです。

この「ぴたトレ」問題集を完璧に正解できるようになれば、定期テストで8割はとれるんじゃないかと思います。
必ず、子供の学校の教科書の出版社を調べてから購入するのがおすすめ↓

中学の定期テスト向け、おすすめの問題集を比べた記事はこれ↓

薄くてさっとできる!テスト直前でも間に合う「中間・期末の攻略本」


難易度 ★★
次におすすめするのが、「中間・期末の攻略本」シリーズ。ぱっと見た感じ、薄くてかさばらず、中身もあっさりしたデザイン。シンプルな構成で、テスト5日前くらいから使い始めてもさくっと終わらせることができます。なので、テスト対策にそこまで時間をかけたくない科目におすすめの問題集です。
章末予想問題も難しくなく、教科書の問題の延長上にある基本的なレベルです。


この問題集も教科書に完全準拠しているので、学校で使っている教科書のテスト範囲に合わせて問題を解くことができます。
個人的なポイントとしては、この 「中間・期末の攻略本」シリーズは、単元ページの最初にあるポイント解説が少なく、必要最小限なのがメリット。子供がよく授業内容を理解していている場合におすすめです。
学校のワークに加えて、あとちょっとだけ軽く問題集をやりたいという人におすすめのシリーズ↓
https://kids-present.fit/chugakubenkyo/keikakuhyo


次は、図形問題に特化したおすすめの問題集だよ!
図形問題をジャンル別に解いてステップアップ「未来を切り開く学力シリーズ 図形」
難易度 ★★★
この「未来を切り開く学力シリーズ 図形」は、とにかく図形問題を強化したいけど難易度は高すぎないものがいい、という子におすすめ。
図形の問題集というと、私立高校の過去問レベルのかなり難しいものも多いですが、実際に必要なのは図形に関する基礎~やや応用レベルの問題です。


この問題集は、「図形の基本」「合同と相似」「空間図形」といった感じで単元が分かれていて、例題や解説も丁寧なのがメリットです。
数学が苦手ではなく理解力も高いけど、あと一歩伸ばしたい、という中学生におすすめ。
ただ、解答部分が別冊子になっておらず巻末に印刷されているので、丸つけをするときにちょっと不便です。


問題集本体には書き込むスペースが少ないので、別途ノートなどを用意するのがおすすめ。
2回に分けて「チェックリスト」という仕上げのテストが載っているので、自分がどの図形分野が苦手なのか再確認することもできます。
問題数も多すぎないので、1冊やりきると達成感も。同じ問題を何度も解くのもアリ↓


次は、中3の受験生が高校入試で使える、おすすめの問題集だよ!
とにかく量を解いて傾向をつかむ「全国高校入試問題正解 分野別過去問 数学 図形」
難易度 ★★★★
ページを開くと「うわあ…」とその問題量に引いてしまうのが「全国高校入試問題正解 分野別過去問 数学 図形」。公立高校の入試で出た図形問題を厳選し、ジャンル別にまとめた問題集です。


全国の都道府県の高校入試の過去問から、図形問題のみを抜粋して掲載しているので、かなりリアルかつ実践的。全部の問題が、実際に本番で出たのだと思うと、子供も意識を高くして取り組めるのがメリット。
最初は解くことから、慣れてきたらスピードアップして解くなど、子供に応じて目標を設定するのがおすすめです。


図形問題の中でも、「円」「三角形」「相似」などのジャンルには分かれているので、 自分の苦手な分野だけに絞って復習するのもアリ。
作図だけでもたくさんの問題量があるので、我が家は模試対策で、1か月に1回程度、実戦練習として使っていました。


ちなみに問題の数が多いので、我が家は全部を解ききる時間はありませんでした。
ただ、一部解いただけでも、図形問題の傾向をつかむことができます。
いくつかのシリーズがあり、私が買ったのは図形に特化した問題集↓
入試に出やすいから子供のやる気が出る問題集「合格でる順 数学」
難易度 ★★
長男が中学3年生になったタイミングで購入した数学の問題集が「合格でる順」。
受験生は、中学3年間の数学を復習する必要がありますが、この問題集は「出る確率が高いジャンル」から効率的に解くことができるのがメリット。


問題の難易度としてはけっこう易しいので、数学が苦手な子も取り組みやすいです。
ただ、色んなジャンルや解き方が混ざっているので、ある程度教科書の範囲を習い終わった中学3年生の夏以降から解き始めるのがおすすめ。


ちなみに我が家は、ケアレスミス対策でこの問題集を購入しました。「数学はそこそこできるけど、簡単な問題をいつも落としてしまう」という中学生にも、正答率100%を目標に解くことをおすすめしたいです。
時間が少ない時でも「出る順」がわかるので、効率的に受験勉強できる↓
時間がないけど効率的に全範囲を復習したい中学生に「高校入試の最重要問題」
難易度 ★★
一つ上で紹介した「合格出る順」と似たタイプの問題集が「高校入試の最重要問題」です。累計70万部という、人気の学研の過去問題集シリーズの改訂版。


全国の高校の入試問題をチェックして「出題率順」ごとに問題が並んでいますが、各章の始めの「弱点チェック」のページが個人的におすすめ。
まずこのページをやってみて、全問正解ならこの単元は飛ばして次に進む、という使い方ができます。


この「高校入試の最重要問題」は時間がない中学生にもおすすめ。問題の横にマークがついていて、時間がない人は「お急ぎ!」、基礎固めしたい人は「高正答率」、さらに上を目指したい人は「High Level」など、自分のレベルによって問題を選ぶことができます。
特典として「リアル模試」などもダウンロードできる。総合的におすすめな問題集↓
数学を得点源にしたい中学生がやるべき問題集「差がつく入試問題」
難易度 ★★★★
模試ではよく「この一問が他と差をつける」という発展問題がありますが、その対策をしたい人におすすめなのがこの「受験生の50%以下しか解けない 差がつく入試問題」 です。
まさにタイトル通りのコンセプトですが、1%の天才しか解けないような難問ではなく、2割~4割くらいは解けるやや難しい問題をセレクト。
偏差値60以上の高校に行くなら必ず押さえておきたい問題レベルです。


ちなみに、基礎的な問題はゼロなので、「あとは応用だけ」という人が、効率よく応用問題を解きたい人にはベスト。
我が家の長男も、最初は時間をかけながら正答を目指して解いています。2周目からは、どんどんスピードアップして解きたいところです。
各都道府県が発表している「設問別正答率データ」がもとになっており、画期的な一冊↓
大ヒットシリーズ!私立高校の入試で出てくるコツがわかる「塾技」
難易度 ★★★★★
かなり前から大ヒットしている問題集が、この「塾技」。
Z会の現役塾講師が、塾独自の数学の「塾技」を100個公開した内容で、私立高校の受験生にとってはマストともいえる一冊です。


我が家はかなり早い段階で(中学1年生)で「塾技」を購入しましたが、塾技100のうち、中1で習う範囲は1〜10、中2は11〜33、中3が34〜93です。なので、買うなら中2後半以降がおすすめ。


あと「(学校ではなく)塾の技を教える」という意味の「塾技」なので、教科書に載っていない定理・解き方とかもバンバン出てきます。
一人で解説を読んで理解できる子ならおすすめですが、難易度が高い公式もあるので、数学が得意な子でないと厳しそうです。


メリットとしては、入試の6割以上を占める関数・図形分野の問題・コツが充実していること。巻末には、入試によく出る定理や公式がまとめてあるのも親切です。
ちなみに、問題量はそこまで多くないので、ガンガン問題を解きたい人には不向きです。
私立高校や難関公立高校を受験するなら買いたいが、普通の公立入試なら、買わなくても大丈夫かも↓


次は、数学の応用問題・発展問題をたくさん解きたい子におすすめの問題集!
応用問題に初めてチャレンジしたい子におすすめ「ハイクラステスト」
難易度 ★★★★
中学1年生の時からたくさん応用問題も解いてみたい、という子におすすめなのが「ハイクラステスト」。学年別と単元別に分かれているので、学校の進度に合わせて使えます。


「ハイクラステスト」という名前ですが、全部の問題が応用ではなく、基礎問題も3分の1くらいあるので、ステップアップしながら解けるのもポイント。
自分に合ったレベルで解けるので、応用問題集を買うのが初めて、という子にもおすすめの難易度です。


ちなみに難易度としては、ステップAが教科書レベルの問題、ステップBが公立高校・標準的な私立高校入試レベル、ステップCが難関私立・国立高校入試レベル。
我が家はだいたいステップBまで解き、得意な分野のみステップCもチャレンジしていました。
学校の定期テストの応用問題対策にも使えます↓応用問題集の中では、個人的に一番おすすめです。
数学が得意な子に!問題がぎっしり入った「ハイクラス徹底問題集」
難易度 ★★★★★
次におすすめする応用問題集が「ハイクラス徹底問題集」。
これも「中1」「中2」「中3」と学年ごとに分かれているので、自分に合ったものを買うことができます。


中身を見てみると、問題がぎっしり、文字が小さい、レイアウトもすきまがない!
とにかく数学好きの子、問題を解くスピードが速い子におすすめの問題集です。
ちなみに解答を書きこむスペースがまったくないので、別途、ノートが必要です。


この「ハイクラス徹底問題集」も、ステップが3つに分かれていて、最初は基本問題からスタートできるのがメリット。
また、別冊の解答冊子が100ページ以上あり、解説も充実しているので自宅学習にも便利です。
サイズはコンパクト!長男は、解くときに別途ノートを取り出すのが面倒で、出番は少なめに…↓
難易度高い!私立高校の入試問題も入っている「最高水準問題集」
難易度 ★★★★★
最後におすすめする数学の問題集が「最高水準問題集」。
これは2段階のレベルに分かれていて、「標準問題」がすでに入試レベル、「最高水準問題」は難関私立の入試レベルという、難易度の高い構成です。


我が家はこの「最高水準問題集」シリーズは、英語も国語も使っていますが、メリットとしては、重要問題には「重要」マーク、とくに難しい問題には「難」マークがついていること。
とりあえず「難」マークを避け、「重要」マークから優先的に解いています。


本体は80ページ程度、解答冊子も60ページくらいなので、あまり分厚すぎないのもポイント。解くスピードの速い子なら、2周目の解きなおしにも使えて便利です。
この問題集も、書き込むスペースが少ないので、別途ノートが必要です↓
【まとめ】中学生の数学の勉強におすすめの問題集はこれ


最後にもう一度まとめたよ。
数学の自宅学習・子供のタイプ別のおすすめ問題集
★数学がとにかく苦手な子
「アウトプット専用問題集」「中学校3年間の数学が1冊でしっかりわかる問題集」
★中間・期末の定期テスト対策をしたい子
「教科書ぴったりトレーニング」「中間・期末の攻略本」「標準問題集」
★図形問題だけ苦手なので演習をしたい子
「未来を切り開く学力シリーズ 図形」「全国高校入試問題正解 図形」
★中3で、高校入試向けの対策がしたい子
「合格でる順」「高校入試の最重要問題」「差がつく入試問題」「塾技」
★数学が得意で、応用問題もやりたい子
「ハイクラステスト」「ハイクラス徹底問題集」「最高水準問題集」


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