【小学館の図鑑NEO】『昆虫』と『昆虫2』の違いは?買うならどっち?

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本・図鑑・ドリル

このブログ記事を書いている人ホンネ母さん
京都大学卒(文系)の3児の母。夫も京都大学と京都大学大学院を卒業(理系)。
我が家の3人の子供の子育てで実際に使って役に立った、知育玩具を紹介します。サイトを見ている皆さんが、素敵なおもちゃに出会えますように。

小学館の図鑑NEOの昆虫と昆虫2の比較

小学館から出ている図鑑NEOには、「昆虫」と「昆虫2」、よく似た2つの図鑑があります。
この2冊、何が違うの?子供にプレゼントするならどっち?ページ数や内容、DVDの違いなどを比較し、「もしどちらか1冊だけ買うならこっち」という我が家のおすすめを紹介します。

『昆虫』と『昆虫2』の基本データを比較

小学館の図鑑neo『新版 昆虫』『昆虫2 地球編』の2冊の図鑑を比較してみました。ちなみに以下の文章では、分かりやすく『昆虫』と『昆虫2』と書いています。

正式名称[新版]昆虫昆虫2 地球編
表紙 DVD付 新版 昆虫 (小学館の図鑑 NEO) 昆虫2 DVDつき: 地球編 (小学館の図鑑NEO)
ページ数207ページ207ページ
紹介されている虫の数約1400種約2300種
紹介されているメインの虫日本の昆虫外国の昆虫
紙面の重点ポイント昆虫の写真と共に、生態や育ち方も解説昆虫の見た目を伝える写真がメイン
ドラえもんDVD付き。80分。付き。70分。
発売年2014年2019年
価格(税抜き)2000円2000円
さくいん和名のあいうえお順和名のあいうえお順と、学名のアルファベット順

比較したのは、この2冊です↓


図鑑『昆虫』と『昆虫2』、大きな違いは何?

『トンボ』の紹介ページを比較してみると

小学館の「昆虫図鑑」と「昆虫2」トンボの解説ページの違い
図鑑でトンボを紹介しているページを比較。 上が「昆虫」。下が「昆虫2」。

『昆虫』と『昆虫2』で、それぞれトンボを解説しているページを比較してみました。
『昆虫』の方では、トンボの幼虫の育ち方や体のパーツの説明など、写真や図解などを交えて掲載されていますが、 『昆虫2』では延々と写真&学名が並んでいるだけです。
つまり、図鑑NEOの『昆虫』と『昆虫2』の違いを分かりやすく言うと、『昆虫』は子供向けに親切に説明された図鑑で、『昆虫2』は虫の写真がただ並んでいるだけのそっけない図鑑、と言えます。

『クワガタ』の紹介ページを比較してみると

小学館の「昆虫図鑑」と「昆虫2」クワガタ・カブトムシ解説ページの違い
男の子が大好きなクワガタが紹介されているページ。 上が「昆虫」。下が「昆虫2」。

次に、クワガタのページも同じように比較しています。『昆虫』の図鑑の方には、幼虫の育ち方や生息地域、木など豆知識がたくさん。他にも、虫の探し方や飼育の基本といった豆知識や、「1齢幼虫」「2齢幼虫」など虫の育ち方もわかりやすく説明されていて、小学生の理科の内容にも役立ちます。
一方、『昆虫2』の図鑑でクワガタが紹介されているページは、写真は確かにきれいだけど……ただひたすら学名が並んでいる誌面で子供はあまり食いつきません。

付属のドラえもんDVDの内容はどう違う?

小学館の図鑑neoの『昆虫』「昆虫2」の付録DVD
どちらも表紙の裏に、付録のDVDが貼り付けてある。内容は子供も大人も楽しい!

『昆虫』も『昆虫2』どちらも、嬉しいことにドラえもんのDVDが付録で付いてきます。我が家の息子たちも、このDVDは大のお気に入り。詳細は以下で比較していますが、やはりクワガタとカブトムシたちのバトルが見れる『昆虫』の方のDVDが、圧倒的に人気です。

『昆虫』の付属DVD 『昆虫2』の付属DVD
見た目小学館の図鑑ネオの昆虫DVD小学館の図鑑ネオの昆虫2DVD
時間80分70分
チャプター数
内容①カブクワ王者決定戦
②スゴ技をもつ昆虫たち
③昆虫の超スロー映像
④寄生する昆虫たち
⑤かくれんぼ好きな昆虫たち
⑥昆虫のおどろきの生態
⑦変な昆虫きれいな昆虫
①びっくり!世界の昆虫たち
②きらわれものの昆虫たち
③里山の昆虫たち

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『昆虫』と『昆虫2』の目次を比べてみると…

小学館の「昆虫図鑑」と「昆虫2」目次ページの違い
最初の方の目次ページ。 上が「昆虫」。下が「昆虫2」。

どんな昆虫が紹介されているのか、目次で比較してみました。でも、意外に違いは分かりにくいです。
『昆虫』図鑑の目次も、『昆虫2』も、目次は、昆虫の種類である「トビムシ目」「カマキリ目」などの分類別に並んでいます
どちらもあまり差はなく、カラフルで見やすい目次ページです。

【結論】『昆虫』と『昆虫2』買うならどっち!?

昆虫図鑑を熱心に読む幼児の男の子
昆虫図鑑を見ながら話しこむ長男(当時5歳)と次男(3歳)

結論を言うと、『昆虫』の圧勝です。買うなら、絶対に『昆虫』をおすすめします。
もっとはっきり言ってしまえば、『昆虫2』って図鑑というより写真集。ただきれいな昆虫の写真を眺めたい大人のための本で、子供にプレゼントしても喜ばれないと思います。
『昆虫2』を買うくらいなら、断然『クワガタ・カブトムシ』の図鑑を買うのをおすすめします。

虫の飼育ケースをのぞく男の子2人
男の子は虫が大好き。飼育ケースをのぞきこむ長男と次男(当時5歳と3歳)
小学館の図鑑『昆虫』の飼育の基本が紹介されたページ
『昆虫』図鑑の方には、飼育の基本など、子供向けに丁寧な解説がされているのもポイントが高い。

買うなら絶対こっち!3歳・4歳・5歳くらいの男の子におすすめ↓


『昆虫2』を買うくらいなら、こっちを買った方がおすすめ↓

子供たちが、我が家にある図鑑neoのランキングをしたのがこのブログ記事↓波乱の結果になりました…

昆虫図鑑、どんな時に役立つ?長く使える?

パジャマで図鑑を読む兄弟
寝起きのパジャマ姿で、熱心に図鑑を見ている長男(小4)と次男(小2)。

『昆虫』図鑑の方は、勉強にも遊びにも長い間役立ちます。
息子たちは夏にはこの図鑑を持って公園やキャンプに出かけて、知らない虫を見つけるとすぐさま調べていました。図鑑で調べる習慣を自然につけてくれた、貴重な1冊です。
また、小学校に入っても、昆虫の体の構造など、学校の理科の授業で習う内容も出てくるので、予習としても役立ちます。

小学館の図鑑NEOシリーズ、我が家の10冊をランキングに!

小学館の図鑑NEOシリーズ
我が家には小学館の図鑑NEOシリーズが合せて10冊ある。

小学館の図鑑NEOはたくさん種類がありますが、我が家にあるものはちょうど10冊。
我が家の2人の息子たちが、この10冊のベスト3とワースト3を決定した記事はこちら
ランキングの対象になるリストは、小学館の図鑑NEOの、『人間』、『昆虫』、『昆虫2』、『』、『危険生物』、『恐竜』、『水の生物』、『動物』と、小学館のNEO+プラスの『くらべる図鑑』小学館の子ども図鑑プレneo『ふしぎの図鑑』の計10冊です。

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