カタンって難しそうだけど子供でも遊べる?知育効果は?小学生男子と大人が遊んだ感想

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小学生と中学生の男の子がカタンをやってみた感想
カタン好きの長男・次男が、カタン初心者の友人(小学5年生と中学生)と対戦した。

交渉や戦略が必要な、頭を使うボードゲーム、カタン。我が家の小学生の息子2人も大好きです。
何歳から遊べるのか、子供は大人に勝てるのか、初めてプレイする初心者でも勝てるのか、といった遊び方や疑問を、我が家の実際の体験から紹介します。口コミが知りたい人、実際に遊んだブログ記事を探している人はチェック!

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カタンの対象年齢や遊び方は?

カタンで遊ぶ男の子2人
カタンで対戦している、当時小4の長男と小2の次男。カタンという島に開拓地をつくっていくボードゲーム。

ボードゲーム「カタン」の対象年齢は8歳以上。つまり、小学2年生くらいから遊ぶことができます。
ちなみにカタンの遊び方をざっくり言うと「自分の領土を広げて開発地を建てていく」というゲーム。「開発地」という平べったい建物パーツを自分の陣地に増やしていきますが、その建物が1ポイントになります。10ポイント先取した方が勝ちです。
一見簡単そうに聞こえますが、ゲームが進むにつれて自分のターンにやるべきことも増えて、複雑になってきます。

カタンの開拓地パーツと都市パーツを手にのせているところ
左が2ポイントの「都市」。右が1ポイントの「開拓地」。すでにこれを見分ける時点でめちゃくちゃ難しい…。
カタンの説明書
分かりやすい説明書が入っていたので、かなりポイント高い!当時小学4年生の長男はこれを見ながらゲームを進めることができた。

ちなみにカタンの詳しい遊び方は、you tubeの公式動画を見ても分かりやすいです。

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カタンは難しい?幼児や低学年の子供でも遊べる?

幼児やお年寄りにはおすすめしない!配置が難しくて挫折しそう

カタンの開拓地の置き方の正しい例と間違った例
一番難しいのは、開拓地の置き方。六角形のパネルの、隣り合った角には開拓地を置けない。赤の置き方はNGで、青の置き方が正しい。

カタンで実際に遊んだ感じだと、確かに幼児や未就学児には難しい遊び方・ルールです。加えて、じいじ・ばあばなど年配の人や、ボードゲームをやり慣れていない人にもちょっとハードルが高いボードゲームだと思います。
一番最初の難関は、なんといっても「開拓地の置き方」。六角形のパネルの頂点に開拓地を置いていきますが、隣り合った頂点には置けないので、慣れないうちは、分かりづらくてストレスを感じます。幼児はすでにここで挫折します。

アイテムや覚えることが多くて大変!でもだからこそ中毒に…

カタンの発展カード「独占」「騎士」
カタンのお楽しみ、発展カード。アイテムが多くて最初は覚えるのがつらい…。でも「独占カード」(右から2番目)が出た時の子供のテンションの上がりっぷりはやばい。

カタンのアイテムは「盗賊」「都市」「騎士力ポイント」「発展カード」などかなりたくさんあり、それぞれの役割を理解して使いこなすのも一苦労。
実際、私の妹(30代)や友人男性(40代)も「複雑でちょっと疲れる!ルールを覚えられない」と、2回目からはリタイアしていました。私も最初に遊んだ時は、勝ち負け以前に「このルールを全部覚えられるのだろうか…」とどっと疲れましたが、でもその複雑さがやっぱりカタンの魅力です。2回目、3回目、と遊ぶうちに中毒のようにのめりこんでいきました。

ちなみに、幼児でも遊べるボードゲームは下の記事でたくさん紹介しています↓

実は、大人よりも子供の方がのみこみが早い

カタンの対戦で長時間かかって遊んでいる親子3人
パパと対戦している、当時小4の長男と、小2の次男。パパは「ん?ん?」としょっちゅうルールブックを見ていた。

大人でも難しいんだから、子供はカタンの遊び方を理解できないんじゃ…と私は思いましたが、長男・次男も、その従兄弟たちも友達も、男の子はみんなカタンにはまりました。小学1年生~小学5年生の子供たち全員、ルールをすぐに理解し、何回も遊んでいました。
子供は頭が柔軟でのみこみが早く、しかもカタンのようなゲーム要素がある遊びには目をキラキラさせて食いつきます。従兄弟の家も友達の家も「俺んちも、親にカタンを買ってもらう!」と、すごいのめりこみようでした。

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カタン初心者の子供でも、ゲームで勝てる?

小学生と中学生の男の子がカタンをやってみた感想
カタン好きの長男・次男が、カタン初心者の友人(小学5年生と中学生)と対戦した。

結論から言うと、カタン初心者は、最初は勝てません。初心者の小5と中2の友達と対戦したところ、やはり長男が1位、次男が2位でした。ただゲームに慣れた4回目以降なら、初心者でも勝てるようになります。
カタンで勝つかどうかの勝負の分かれ目は「初期配置」です。最初にまんべんなく資源をおさえられたり、交換レートを手にした場所の人が勝ちやすくなります。

カタンのサイコロ2つ
カタンはサイコロ2つを振って、その足した数を計算する。遊ぶうちに息子2人はどんどん計算が早くなる…

ただ、それ以外にサイコロの運に左右されるのが、カタンの面白いところ長男は初期配置が得意ですが、でも、何も戦略を考えていないのに、サイコロ運だけはやたら強い次男に負けることもよくあります
初心者はルールを分かっていないのでまず勝てませんが、遊び方をおぼろげに理解した3回目、4回目以降なら、勝てる確率も上がります。そして、大人も簡単に子供に負けます。

カタンは、小学校の夏休みや冬休みにも家にあると助かるおもちゃです。他にはこんなおもちゃもチェック↓

子供と遊ぶ時の、カタンの問題点やデメリットはある?

個人的には超大好きなボードゲーム、カタンですが、もちろんデメリットや欠点もあります。あくまで我が家の感想ですが、実際に遊ぶと、2つの欠点を感じました

争いごとが苦手な子供はどうしても負けやすい

カタンで開拓地を置いている男の子
真剣に開拓地の場所を置いている長男(右・当時小4)。好戦的な長男はどんどん相手のルートも塞ぎ、次男はつい譲ることが多い。

一つ目は、カタンは、争いごとが苦手な子供・人から何かを奪うのが苦手な子供・性格が優しい子供は、確実に負けます。我が家で言えば、次男がそのタイプ。
盗賊(サイコロの7)が出ても、誰かの資源を奪うというミッションに、困ってしまう次男。長男や他のメンバーが「俺から資源を奪わないで!」とお願いすれば、次男は何も奪わずに砂漠に盗賊を置いてしまいます。交渉でも「このカードと交換して」と強く言われると、「うん…」と断れず、どんどん不利なカードをためこんでしまいます。
たとえば「人生ゲーム」なら勝負もその人の運次第ですが、カタンだと、どうしても押しの弱い子供が負けやすい傾向にあります。

カタン初心者の子供と遊ぶときに、経験者はフォローが大変

カタンの外箱パッケージ
「小学生でも分かりやすい説明書できました!」とある通り、遊び始める前には説明書を熟読する必要がある。

そして、2つ目のデメリットは、「初心者の友達にカタンのルールを教えるのが大変」ということ(笑)。そもそも、周りの小学生で「カタン」を知っている友達があまりいないです。で、お泊まりパーティーとかでカタンで遊ぶとき、長男がルールを教えるのですが、これがとにかく手間がかかるし疲れる(笑)。

カタンの盗賊パーツとコインなどの付属品。
初心者は、複雑なルールや遊び方を理解するまでかなり時間がかかる。大人ほどその傾向が強く、子供は意外にすんなり覚えられる。

たとえば、同じボードゲームでも「ウボンゴ」ならルールがかなりシンプルなので、初心者も説明いらずで理解できます。カタンは、友達と一緒に遊びたいけど説明が面倒というのがかなりデメリット。
実際、かれこれ4、5回くらい、初心者の友達や従兄弟、叔母などに、カタンのルールを教えるという機会があったのですが、カタンはやっぱり、カタン経験者と遊んだ方が断然ラクだし、楽しいです。
ただ、一度教えれば、周りの小学生たちはすっかりカタンにやみつきになり「ねえねえカタンしたいんだけど~」と我が家にやってくるほどなので、ハマり具合でいえばカタンはダントツです。

ちなみに、同じくわが子たちがハマっているボードゲーム「ウボンゴ」の口コミ・ブログ記事はこれ↓

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カタンの片づけや収納は簡単?場所をとる?

カタンの収納箱
カタンはパーツも多いが、すべて収納ケースにぴったりとおさまるので、小学生も片付けやすい。

カタンは、最初に入っていた箱がしっかりしていて、それぞれのパーツがしまいやすい形になっています。数字のチップやカードなど細かいパーツも多いですが、この箱があれば小学生でも片づけやすいのがメリットです。
箱を縦にすると中でパーツがばらばらに散らかるので、平置きで収納するのがコツです。

カタンのパネルボードとチップを台紙から外しているところ
最初に届いた時に、台紙からパネルとチップをすべて自分で外す。パーツをなくさないように注意。
押し入れの中の収納棚に電脳サーキット100を入れているところ
我が家では、押し入れの下段に収納。(右上に重ねておいてあるのがカタン)。あまり場所はとらない。

5人~6人の大勢で遊ぶには「カタン拡張版」がおすすめ

カタンのスタンダード版と拡張版の箱
拡張版の方が小さくて薄い。拡張版に入っていた駒やカードなどのパーツは、スタンダード版と一緒にせずに拡張版の箱に分けて収納する。

これまで紹介してきた「カタンスタンダード版」は、対象人数は3人~4人用。もっと大勢で遊びたい場合は、追加で「カタン拡張版(5人~6人用)」を買い足すのがおすすめ。我が家は、長男の友達が来た時に、子供5人でカタンで遊ぶために買い足しました。
カタン拡張版は、それ単独では遊べないので注意が必要。最初に普通のスタンダート版を買ってから、追加で買いましょう。

カタン拡張版は1000円台で買いやすい↓

カタンって頭がよくなるゲーム?知育要素はある?

カタンの5枚の資源カード
カタンの戦略の基本となる「鉱石」「木」「レンガ」「羊毛」「麦」の5枚の資源カード。世界史に分かりやすく直結している。

カタンって普通のボードゲームとして売られていて、特に「知育玩具」「脳トレおもちゃ」とうたってはいません。
でも実際は、世界史の感覚に直結しているボードゲーム。というのも長男が世界史の漫画を読んだ時に、メソポタミア文明で「麦がたくさんとれた!このへんには木がほとんどないから、麦で交換できる」というくだりがあり、長男は「そのまんまカタンじゃん!」と興味を持って読んでいました。
隣のムラと争う要因、戦争の歴史、交渉の感覚など、カタンで遊ぶことで無意識に勉強になっています。

ちなみに、世界の歴史漫画を比較・ランキングにしたブログ記事はこれ↓

カタンは、小学校5年生・6年生など、高学年の子供の誕生日プレゼントにもおすすめです↓

ちなみに小学生向けの知育玩具はこちらで紹介しています↓

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ちょっと幼児には難しいカタン。でも、大人になってもハマる人は多いので、子供が小学生になったら買っても損はありません。 ちなみにカタンは、小学校高学年向けおもちゃでまさかの2位です…!1位はいったい…?↓

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