【感想】マグフォーマーとピタゴラスの違いを比較!買うならどっち?京大卒ママがおすすめするのはこれ!

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知育玩具

このブログ記事を書いている人ホンネ母さん
京都大学卒(文系)の3児の母。夫も京都大学と京都大学大学院を卒業(理系)。
我が家の3人の子供の子育てで実際に使って役に立った、知育玩具を紹介します。サイトを見ている皆さんが、素敵なおもちゃに出会えますように。

ピタゴラスとマグフォーマーの違いを比較
ピタゴラスとマグフォーマーの違いを比較。買うならどっち?

磁石・マグネット系のおもちゃとして有名な「マグフォーマー」と「ピタゴラス」。どちらも人気の知育玩具だけど、何が違う?買うならどっちがいい?実際に2つで遊んでいた我が家の感想や、比較したレポートを紹介!おすすめを教えます。

マグフォーマーやピタゴラスとはどんなおもちゃ?対象年齢は?

ピープルのピタゴラスで遊ぶ4歳女の子
ピタゴラスのパーツをつなげてぬいぐるみの家を作っている当時4歳の娘。自然に五角柱の形を覚える。

マグ・フォーマーピタゴラスは、三角形や四角形などのピースを組み合わせて、家や車などを作る知育玩具。レゴなどのブロックのおもちゃと違って、ピース同士を組み合わせるのは磁石の力です。
吸い付くようにぴたっとくっついて、バラバラにするのも簡単なのがメリット。
ちなみに、マグフォーマーを作った会社は有名なボーネルンド社。ピタゴラスも「ぽぽちゃん」などで有名な日本のピープル社が発売しています。プレゼントとして贈るのにも安心の品質です。

マグフォーマーピタゴラス
見た目ボーネルンド マグ・フォーマー (MAGFORMERS) ベーシックセット [14ピース] 3歳頃 MF701003Jピタゴラス® BASIC 1歳の知育ピタゴラス® [1歳] から 遊べる つくれる ひらめきが育つ
対象年齢3歳ごろ~1歳~
実際に遊んだ年齢商品のパッケージでは「対象年齢は3歳ごろ~」とあるが、実際は1歳~2歳でも遊びやすい(判断は自己責任で)たくさんのシリーズがあり、1歳から遊べるシリーズもおすすめの他、小学生向けの知育シリーズも便利
メーカーボーネルンドピープル

マグフォーマーの中で一番ベーシックで、値段が安いのはこのセット↓対象年齢は3歳。


ピタゴラスシリーズは小学生も遊べる知育玩具だが、1歳から遊べるシリーズがこれ↓20パーツが入ったセット。

ホンネくま
ホンネくま

マグフォーマーとピタゴラス、実際に遊んでみて、2つの商品のどこが違うのかを教えるね!

ピタゴラスよりも、マグフォーマーの方がかなり磁石の力が強い

マグフォーマーでお城をつくっているところ
ボーネルンドの「マグフォーマー」は磁力がかなり強く、1歳くらいの子供は外すのが難しい。

親子で遊んでみてすぐに気がついたのが、「ピタゴラスよりマグフォーマーの方が、磁石の力がかなり強い」ということ。
マグフォーマーは例えばお城を組み立てるときも、ピース同士の辺がきっちり合っていなくても強力な磁力でぴたっとくっついてしまいます。そのぶん、作り上げた作品はかなり安定感があって、子供が乱暴に遊んでもぐらついたりはしません。ただ、バラバラにするときも、けっこう力が必要。

ピタゴラスのとけいハウスのパーツ
対象年齢3歳以上の、ピタゴラスの「とけいハウス」。見た目も可愛らしく、時計の勉強にもなるのでおすすめ。

一方、ピタゴラスは、マグフォーマーに比べると磁力が弱めなので、完成したお家の中で人形を勢いよく動かすと、がしゃんと一瞬で壊れたりもします。でもその分、ピースを分解したり片付けるのも簡単で、家を広げたり、屋根の形を変えたりなど、作品のちょっとした微調整もしやすいのがメリット。
マグフォーマーに比べたら、ピタゴラスは子供一人でも精度の高い作品を作ることができるので、年齢が上の子ほどハマりやすいです。ちなみに、お城と時計の勉強がセットになった、キラキラのピタゴラス「とけいハウス」は、女の子ママにかなり人気です。

対象年齢3歳以上!見た目がキラキラして女の子が喜ぶピタゴラス↓プレゼントにも人気。

マグフォーマーとピタゴラスの一番大きな違いは、面のピースと枠のピース

マグフォーマーの四角形のピース
マグフォーマーの正方形のピース。中が筒抜けの枠だけなので、幼児でもつかみやすい。

磁力の強さが違うこの2つの商品ですが、見た目を比べたときの一番大きな特徴は「枠だけなのがマグフォーマー、面になっているのがピタゴラス」という点です。それぞれ、メリットとデメリットがあります。
まず、枠だけのマグフォーマーは、1歳、2歳くらいの幼児でもつかみやすい形。ピースの枠もかなり太く、角も丸みがあって、ピース同士をくっつけたり、冷蔵庫に貼ったりする動作だけでも、子供は楽しめます。家や車などを作ったときも、中に座らせるぬいぐるみなどが見えやすいのがメリット。

人形付きのピースも入った、男の子が喜ぶ乗り物セット↓対象年齢3歳ごろ。

磁石の立体おもちゃピタゴラスで五角柱
平面の図形のピースを磁石でくっつけて、五角柱をつくる。

一方、面のピースとなっているピタゴラスは、角と角がぴたっと合わさった、きっちりとした立体の作品が作れます。ちなみにこの特徴の一番のメリットは「図形感覚が身につく」というところ。
線もくっきりとした二等辺三角形や、正三角形、五角形などの図形がたくさん入っていて「三角形を二つ組み合わせると四角形になる」という感覚も、遊びながら理解しやすいです。
娘も、お城を組み立てるうちに、五角柱などの立体など自然に覚えていきました。また、小学校の算数の教材として、小学生の高学年まで長く使えるのもポイントが高いです。
ちなみに、ピースはスケルトンで半透明。人形遊びをしても、中のぬいぐるみが見えやすいです。

マグフォーマーとピタゴラス、説明書はどちらも分かりやすい

マグフォーマーとピタゴラスの説明書の違いを比較
マグフォーマーとピタゴラスの説明書を比べてみた。どちらも分かりやすい。

マグフォーマーとピタゴラスの説明書を比べてみましたが、どちらも見やすいです。
マグフォーマーはイラストで作り方が図解されていて、観覧車やボールなど、立体を作るときも安心。また、ピタゴラスの小学生シリーズには、図形の問題も出されていて、小学生の長男・次男も楽しんでいます。もちろん、自分で自由に組み合わせてオリジナルな作品を作ることもできます。

ピタゴラスの詳しい感想やデメリットはこちらから↓

種類がたくさんあるけど…マグフォーマーのおすすめはこの2つ

ちなみに、マグフォーマーには種類やシリーズがたくさんあって、どれを買えばいいのか悩む人も多いです。

ホンネ母さん
ホンネ母さん

我が家のおすすめはこの2つです!

一番のおすすめは、たくさん遊べるベーシックな62ピースセット

知育玩具マグフォーマーのベーシックセット
マグネットのおもちゃとして一番有名な「マグフォーマー」。ポップな色合いが子供らしくて可愛い。

マグフォーマーで一番おススメなのは、やっぱり、60ピースくらいが入ったベーシックセットです。正三角形が20、正方形が30、五角形が12個入った「ベーシックセット 62ピース + ホワイトボード」は、値段が1万円以下で買えて、一番コスパが高いセット。 
レゴ・ブロックでもそうですが、一番最初に、たくさん使い回せるシンプルなセットを買った方が、最終的には安くつくし、長く遊べることが多いです。
三角形や正方形が入っているので、家などの箱ものや、球体っぽいボールも作れたり、ひたすら長くつなげたり、幼児でも遊び方が広がります。

マグフォーマーのピースでお花や平行四辺形を作っているところ
三角形を組み合わせるだけでも、色んな形が作れる。つなげるうちに図形感覚も身につく。

アマゾンの口コミでも「ピース自体の色がきれいで、感触もよく質が高い」「2歳の孫が喜んで遊びます」「ピース同士のカチッと繋がる感触が心地よく、作品例を組み立てるだけでなく、何も考えずに永遠と繋げるだけでも楽しい」など、レビューも高評価。
ピースの数が多いほど大きな作品が作れるので「ベーシックセット 62ピース + ホワイトボード」 はプレゼントしてもちょうどいいボリュームで喜ばれそうです。

ホワイトボードがついた、かなりお得なセット↓アマゾンなら9000円台で買えることが多い!

3歳~5歳の男の子におすすめなのは、人形付きの車の乗り物セット

ボーネルンド マグ・フォーマー (MAGFORMERS) 乗り物セット [16ピース] 3歳頃 MF707004J
3歳くらいの男の子にぴったりの、車のセット。タイヤのパーツ入りで、車を色んな形に組みかえられる。

「ベーシックセットは値段が高いからちょっと…」「子供が実際にマグフォーマーで遊ぶか分からない」という人には、20ピース以下のセットを最初に買うことをおすすめします。
特に「ボーネルンド マグ・フォーマー (MAGFORMERS) 乗り物セット」は、16ピースで人形パーツとタイヤも入っていて、車を作り変えて遊べるので、3歳・4歳の男の子におすすめ。作品を作り上げる達成感が味わえて、4000円くらいで買えるので、クリスマスや誕生日プレゼントにもおすすめ。
ただ、遊び続けるうちに、16ピースでは足りずに結局追加で買い足すことになりそうです。

対象年齢は3歳ごろ。車を組み替えるうちに、自然に図形の形を覚えそうなセット↓

幼児向け&小学生向け…ピタゴラスのおすすめシリーズはこの3つ

マグフォーマーと同じく、ピタゴラスも色んなシリーズがあって、対象年齢も「1歳以上」のものもあれば、「小学校高学年向け」のものもあります。どれを買えばいいのか分かりにくいピタゴラス。

ホンネ母さん
ホンネ母さん

我が家のおすすめはこの3つです!

一番おすすめなのは長く使えて万能な「アスレチックパーク」

ピープル ピタゴラス(R)WORLDアスレチックパーク PGS-125
ピタゴラスのアスレチックパーク。マグネットでくっつく人形(ピタアバター)が2体ついている。

ピタゴラスシリーズで一番のおすすめは、3歳~6歳の子供向けの「ピタゴラス® WORLD アスレチックパーク
三角形や扇形などの基本的な形が入っているのに加えて、磁石でくっつく「ピタアバター」と呼ばれる人形が2体入っているので、3才・4才でもおうちごっこなどで遊びやすいのがメリット。また、透明なクリアパーツなので、立体構造・展開図が分かりやすく、小学校の勉強にも使えます。全部で31ピースで5000円くらい、価格のバランスとしてもちょうどよく、長い期間遊べるので、コスパがかなり高いです。

男の子と女の子の兄弟でも一緒に遊べるので便利↓アマゾンでは5000円くらいで買えることが多いのでチェック!

女の子には、見た目がキラキラで豪華な「とけいハウス」もアリ

ピタゴラスのとけいハウスのパーツ
対象年齢3歳以上の、ピタゴラスの「とけいハウス」。見た目も可愛らしく、時計の勉強にもなるのでおすすめ。

ピタゴラスシリーズのもう一つのおすすめは、女の子向けのデザインが目を惹く「とけいハウス」。
ピンクやパステルの配色は大人っぽくて、家で遊んでいても写真映えする、可愛い知育玩具。時計の針がくるくると回せるので、時計の勉強にもなります。
階段や窓などもついていて、立体の感覚をつかみつつも、お城が組み立てられるので、ごっこ遊びが好きな女の子にはぴったり。3歳~4歳の女の子に特におすすめです。

対象年齢3歳以上!見た目がキラキラして女の子が喜ぶピタゴラス↓プレゼントにも人気。

小学生以上の子供には「小学生のピタゴラス」がおすすめ

ピタゴラスのマグネットで、テキストを見ながら作る男の子
ドリルを見ながらピタゴラスのおもちゃで熱心に遊ぶ、当時小学2年生の次男。

子供がすでに小学生になっている場合は、小学生向けのピタゴラスを買うと便利です。
自分で自由な作品を作っておもちゃとして普通に遊べる上に、ドリルもついているので、算数の授業に出てくる「辺・面・頂点」や 「合同」「多角形と角柱」がわかるのがメリット。
低学年(1年生・2年生)向けと中学年(3年生・4年生)向け、高学年(5年生・6年生)向けの3種類があるので、子供の学年に合わせて買うのがおすすめです。

我が家が持っているのはこれ↓ ピタゴラスはもともと、中学校の先生が図形や立体を分かりやすく教えるためにつくった教材なので、子供の勉強にもぴったり!

【結論】マグフォーマーとピタゴラス、買うならどっち?おすすめは?

マグネットピタゴラスで橋をつくる
長男が作っていたピタゴラスの橋。磁力の強さがちょうどいいので、きれいに作品が作れる。

私の結論としては、マグフォーマーかピタゴラスのどちらかを買うなら、ピタゴラスがおすすめです。
理由は2つあります。我が家は最初にピタゴラスシリーズを買ったんですが、ピタゴラスの遊び方に慣れた後だと、マグフォーマーの磁力が強すぎて遊びにくく感じるから。さらにマグフォーマーは、向きによってはパーツ同士が反発してしまうので、作品を作る時にはデメリットです。
また、ピタゴラスをおすすめするもう一つの理由は、半透明のプレートなので、展開図や構造図が分かりやすいから。

算数の立体図形のテストで100点の答案用紙
ピタゴラスが大好きだった長男が、小学校5年・6年の時の算数の図形のテスト。毎回100点をとっていた。

小学校の算数の図形でつまづく子は多いですが、幼児の時に、平面図形を組み合わせて立体を作る遊びをしていると、図形感覚が自然に身につくことも多いです。ピタゴラスは、ピースをつなげながら「直角三角形2つを合わせると、平行四辺形にもなるし、正方形にもなる」という感覚が分かりやすいのがメリット。
ちなみに、ピタゴラスで遊ぶのが好きだった我が家の小学校の息子2人は、算数の図形の問題で毎回100点をとっています

総合的におすすめはこの「アスレチックパーク」↓3歳~6歳の時に買うのはこれ1つでもOK!

ホンネくま
ホンネくま

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